無職童貞アニオタコミュ障52才のおっさんと付き合った話

20歳年上のおっさんとのなんやかんや

おっさんは焼き鳥を知らない

おっさんはガチのコミュ障なので焼き鳥屋も串カツ屋も行ったことがない。

 

まぁ、連れていってみますよね。

 

カウンターのドカタなおっちゃんから守りながら(話せないので)

メニューも決められないから私の頼むものを2つずつ注文。

 

20離れてるのをさらに常連なおっちゃんおばちゃんにツッコまれ、震えてるおっさんの代わりに私が飲みながら対応。

 

結果べろんべろんになる。

吐くほど飲んだのは久々である。